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	<title>三国湊魅力づくりプロジェクト！</title>
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	<description></description>
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		<title>第八回　波の稜線を追う眼が泳ぐので、瞼閉じ　/　樋口裕一</title>
		<link>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2643</link>
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		<pubDate>Tue, 07 Sep 2010 22:49:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>三国湊魅力づくりPJ事務局</dc:creator>
				<category><![CDATA[三国湊の路2010ダイアリー]]></category>
		<category><![CDATA[リリース・活動報告・更新]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mikuni-minato.jp/?p=2643</guid>
		<description><![CDATA[
目下制作中でございます。作品制作もいよいよ仕上げの壁塗りに取り掛かる準備が整いました。
全貌が完成するまでもう少しです。今日は先日の日記で書いた湊文学についての続きではなく手短に近況報告をしたいと思います。
今朝は朝か [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>目下制作中でございます。作品制作もいよいよ仕上げの壁塗りに取り掛かる準備が整いました。</p>
<p>全貌が完成するまでもう少しです。今日は先日の日記で書いた湊文学についての続きではなく手短に近況報告をしたいと思います。</p>
<p>今朝は朝から土の仕入れでございます。軽トラで建材会社へ向かおうというのですが外は珍しく雨など降っております。</p>
<p>台風が来るとかナンとか。台風が来るとまた浜にはさまざまなものが打ち上げられるのでしょうね。</p>
<p> </p>

<p>そういえば打ち上げられたのとはちがうでしょうが東尋坊の岩場に古い投網やロープがごちゃごちゃに絡んで棄ててあったので、先日救出作業に行って参りましたが、複雑に絡まったそれをほどくのは至難で、一時間ほどカッター片手に格闘して、4本ほどのロープを救出することで精いっぱいでした。</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-2648" title="o0800059810736231167" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/09/o0800059810736231167-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /></p>
<p>さて、湊風情を醸すにはどうしたらいいんか。考えて材を採取しつつ加工しつつ。現場では船底の窓をつけた。</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-2644" title="o0800059810735959682" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/09/o0800059810735959682-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" />この部屋に打ち上げられればええんや。歴史やら、文化やら、詩やら、無名の沢山の記憶やら、うちあげられればいいんや。うちあげられたら、網でそれを引き揚げる。あらかじめ自分の中で描いたイメージに沿ってつくるもんとは違う。ここに流れ着いたものを引き揚げてそれと向き合い、配列すること。ゼロからつくることとは違う。土や木や水やらを想念とともに並べ仕立てること。もっと自分の小さな観念を捨てて開き、豊穣な海で素材とたくさん話をしたい。</p>
<p> </p>

<p>そして船着き場のように人を迎える空間をここに。がんばります。</p>
<p> </p>

<p> </p>

<p> </p>

<p> </p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>9月のオノマトペ</title>
		<link>http://mikuni-minato.jp/hitohiro/2638</link>
		<comments>http://mikuni-minato.jp/hitohiro/2638#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Sep 2010 14:13:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>タナカ マナブ</dc:creator>
				<category><![CDATA[ひとひろからのお知らせ]]></category>

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		<description><![CDATA[
「んぐっ さら さら〜」
書　西山有紀　墨遊び 文字遊び
陶　タナカマナブ　しろいうつわ くろいうつわ

&#160;

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><span style="font-size: large;">「んぐっ さら さら〜」</span></p>
<p>書　西山有紀　墨遊び 文字遊び</p>
<p>陶　タナカマナブ　しろいうつわ くろいうつわ</p>
<p><a href="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/09/48f7cd8e8bb105b43791281e9a1aaca91.jpg"><img class="aligncenter size-thumbnail wp-image-2639" title="sho-wan" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/09/48f7cd8e8bb105b43791281e9a1aaca91-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第七回　晴漁雨読の町で　/　樋口裕一</title>
		<link>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2608</link>
		<comments>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2608#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 14:28:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuichi higuchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[三国湊の路2010ダイアリー]]></category>
		<category><![CDATA[リリース・活動報告・更新]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mikuni-minato.jp/?p=2608</guid>
		<description><![CDATA[
トントントン!!トントントン!!
建てこみも佳境に入り、現場に金槌の音が響く。
&#160;


&#160;

キュルキュルキュル。
少し時間を遡る。
滞在制作の話を頂いた僕は、三国の縁の文学作品 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>トントントン!!トントントン!!</p>
<p>建てこみも佳境に入り、現場に金槌の音が響く。</p>
<p>&nbsp;</p>

<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-2613" title="o0800059810724033855" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/o08000598107240338551-400x299.jpg" alt="" width="400" height="299" /></p>
<p>&nbsp;</p>

<p>キュルキュルキュル。</p>
<p>少し時間を遡る。</p>
<p>滞在制作の話を頂いた僕は、三国の縁の文学作品と絡めた作品を作るという意向を受けて、荒磯遊歩道や古い街並の中に設置された云われ書きの看板や石碑などを巡り文人達の足跡を辿ったのですが、その後さらに深めたいと思い、図書館へ向かったのであります。</p>
<p>広々とした館内は本の並びや館内の雰囲気が良いように感じられ、いい図書館だと思いました。そこで僕は哥川や高見順などの作家の本を探しました。受付で問い合わせると二階の郷土資料室にあるという。それは閉架図書になっていて、無機質ないわゆる蔵書保管の史料置き場といった感じでした。担当して下さった司書さんはとても丁寧で親切な対応をして下さり、目当ての本を見つけることができたのだけれど、館外貸出しはできないものが多かった。しかしそれ以前にこの土地に住民票がない自分はそもそも貸出自体ができなかったのだった。結局その日は書名を控えて、後日三国湊魅力づくりプロジェクトの代表の方に代わりに借りて頂いた。</p>
<p>図書館自体には問題はなかったようにおもいますしそもそも観光客はあまりローカルな図書館を利用する機会はないかと思います。しかしその後も三国の文学本を読もうとしてもなかなか町のなかで接点が見つからない。三国は文学の町であるはずなのに、よそからきた人が観光地巡りから更に一歩踏み込もうとしたときの窓口がどこにも用意されていない、そんな印象を受けてしまいました。図書館や町の本屋は地元民仕様で三国の文学と観光客をつなぐ役割としては十分には機能していない。荒磯遊歩道や神社の石碑も、云われ書き看板も十分に有用で素晴らしいと思いますが、文学と蜜月の関係である本という媒体を通して三国の文学を気軽にあじわえる場所があればなあなどと思ったのです。自分は京都や東京の神保町などの店ごとの品揃えに主人の世界観が反映された古書専門店や本を珈琲とともにゆったりと味わえるブックカフェが好きでありましたので尚更そのように思ったのであります。</p>
<p>そんなこともあり、のちに作品の構想を練る中で、本が読める空間をつくりたいと思うに至ったのはごく自然な流れでありました。それもただ本が読めるのではなく湊町の風情を感じられる様な。発想としては無人の野菜販売所や、バスの停留所にある小屋のように、その土地の風土や文化が歳月を経てしみ込んだような場所。とはいっても、もとの空間は何の変哲もないスチールの車庫。その空間を一からつくらなければなりません。そこでこの三国の町の歴史や風土をこの空間に取り込もうと、流木を集めたり、木戸を集めたりしているのです。</p>
<p>いま現在、照明に使えるような大きな浮きや、錨(欲を言えば和錨)、漁船の綱、網、帆船に使われるような帆布など、湊町ならではの潮の香りのするようなものを広く募集しております。持ち主にとっては処分を待つばかりのものであっても、手の入れ様と工夫次第でいま一度輝くことができたらいいなあ、と思っております。磨けばまだまだ光るものが沢山眠っていたり、打ち捨てられていたり、町々を巡る中で至るところでそんなものと出会い、僕はそれを磨きたいと自然に思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>

<p>さて、睡魔が襲うのでそろそろ寝ようと思います。あ、日付ももう変わったというのにまだ晩飯も喰ってなかった。そういえばお腹吹田市山田西(←実家の住所)さっさと喰って寝よう。毎日コンビニ弁当とかレトルトやと味気ないなあ。贅沢ぬかすな阿呆ぬかせ。自分でチャチャっと作って見晒せ。ものつくりの風上にも置けねえ。くうねるところにすむところ、パイポパイポのシューリンガン、坊主が屏風に上手に屁をこいた&#8230;.</p>
<p>&nbsp;</p>

<p>&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;&#8230;..ハっ?!</p>
<p>腹減るわ眠いわでなんだか訳のわからないことを口走ってしまいました。まだまだ残暑が厳しいですのでみなさんくれぐれも熱中症にはお気を付け下さいね。さてさて、気を取り直して次回は、「湊文学」をキーワードに現在日夜制作中のこの空間の行く末を、敢えて夢見がちだろうと構わずに提案してみたいと思います。芸術なんて夢見がちであることが仕事であると思う今日この頃です&#8230;しかしその夢をなんらかの形で具現化しないことにはハナシになんねえぬあ。やります。やらせてください。がんばります。</p>
<p>&nbsp;</p>

<p>&nbsp;</p>

<p>続け。</p>
<p>&nbsp;</p>

<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-2614" title="o0800059810724034048" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/o08000598107240340481-400x299.jpg" alt="" width="400" height="299" /></p>
<p>&nbsp;</p>

<p>&nbsp;</p>

<p>&nbsp;</p>

<p>&nbsp;</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第六回　下地が大事なのよ～、と桃井かおりが云う様に / 樋口裕一</title>
		<link>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2591</link>
		<comments>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2591#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Aug 2010 15:04:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuichi higuchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[三国湊の路2010ダイアリー]]></category>
		<category><![CDATA[リリース・活動報告・更新]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mikuni-minato.jp/?p=2591</guid>
		<description><![CDATA[
現場は旧森田銀行からみえるところ。福井銀行の正面です。

天井の鉄骨に固い松を咬ませて柱を床までおろしました。床面はコンクリにドリルで穴を開けてアンカーボルトとズンギリボルトで基礎になる木を固定しました。三国の設 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>現場は旧森田銀行からみえるところ。福井銀行の正面です。</p>
<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-2596" title="o0800059810718778402" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/o0800059810718778402-400x299.jpg" alt="" width="400" height="299" /></p>
<p>天井の鉄骨に固い松を咬ませて柱を床までおろしました。床面はコンクリにドリルで穴を開けてアンカーボルトとズンギリボルトで基礎になる木を固定しました。三国の設計士さん、金物屋さん、木材店さんにはめちゃくちゃお世話になって勉強させて頂いておりまする。ありがとうございます。</p>
<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-2595" title="o0640048010718739666" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/o0640048010718739666-400x300.jpg" alt="" width="400" height="300" /></p>
<p>浜地海岸で拾ってきた流木を柱に組み込む事を検討中。背後にぶら下がっているものは浮き玉です。</p>
<p>まだまだ下地作りは続く&#8230;.</p>
<p>少しづつ形がみえてきましたが、まだ道のりは遠い&#8230;ふんがー</p>
<p>予想外に下地の骨組みからつくらなければ行けないということでかなり大がかりになってしまい、初めての挑戦ばかりで余裕がないのが辛いところですが、なんとか素敵な空間をつくるために粉骨砕身がんばっています。</p>
<p>ところでこの空間なんですが、三国の特色である「湊町」と「文学の町」という要素を活かして、湊町の風情や詩情のある空間で、文学書が読める空間にしたいと思っています。詳しいことはまた日を改めて書かせて頂きます。</p>
<p>夢をみるのは容易いが、実現するのは至難の業でえございます。</p>
<p>兎にも角にもオロナミンCを一気飲みしてふんどし締めて腰袋に道具を入れて年代ものの軽トラにとび乗って今日も行くのでございます。</p>
<p>世の中は今日も今日とて回っているのでございます。うらの目ん玉もぐるぐる回っているのでございます。</p>
<p>やるしかないのであります。全身あるのみであります。</p>
<p>べべんべん</p>
<p>&nbsp;</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第五回　廻る〜廻る〜よ 時代は巡る 喜び 悲しみ繰り返し</title>
		<link>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2578</link>
		<comments>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2578#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 23 Aug 2010 11:05:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuichi higuchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[三国湊の路2010ダイアリー]]></category>
		<category><![CDATA[リリース・活動報告・更新]]></category>

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		<description><![CDATA[

塗り壁がしたいのだけれど、「土台無理なハナシや!」と、既存の下地が使えないとわかってからというものの下地作りにずうっと慣れない大工仕事にかかりっきりの日々であります。   建築においても修練に於いても土台というも [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-large wp-image-2575" title="l_2592_1936_8ED00805-0F63-44E9-BEFB-7E8713DC2843.jpeg" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/l_2592_1936_8ED00805-0F63-44E9-BEFB-7E8713DC2843-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /></p>
<p>塗り壁がしたいのだけれど、「土台無理なハナシや!」と、既存の下地が使えないとわかってからというものの下地作りにずうっと慣れない大工仕事にかかりっきりの日々であります。   建築においても修練に於いても土台というものの大切さを痛感しております。材木屋、建材屋、金物屋などで勉強させて頂き、設計士さんや左官屋さんの御教授などを仰ぎつつ地元の学生の手助けを得ながらなんとかかんとかやっている次第であります。<br /> 先ずはできるだけ下地作りを早々に完成させること。古い道具の再利用と節約に固執する事で、慣れない作業とはいえ少々効率が悪かったことは否めない。古い道具の中でもきちんと手入れすれば使えるものもあるけれど、古いものでさらに安価なものの中には似ても焼いても使えない上に部品交換ができないというものもある。手を入れて生き返るものと、そうでないものの見極めをきちんと出来るようにならなければいけない。結局、丸ノコなどの切断工具などに関しては高い買い物であったけれど一生物だと思ってちゃんとしたものをちゃんとしたお店で購入した。変なものを使って怪我をしたり無駄な時間を費やしたりしてはいられない。<br />制作が滞ることのないようにどんどん前に進んでいかなくては。   古材、小道具をアレンジして蘇らせるという事は一から新しい材料でつくることよりも手間も知恵も必要のようだ。しかしそこでの素材との対話というものがものづくりの醍醐味であると思う。しかし、その対話の時間は短期的な経済的効率とは馴染みにくいところがあると思うけれど。   単純な効率市場主義に拮抗する要はその素材との対話にどれだけの価値を見出せるかということだろうか。僕が古いものに惹かれるのは、懐古趣味ではありません。時間を纏ったその素材の風貌に詩情のある物語性を感じて、あぁ、この素材は生きている、と感じるのです。そしてなにかその素材と自分の間で何か時間的にも空間的にも拡がりのある豊かな交流を感じるのです。</p>
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-large wp-image-2576" title="l_2592_1936_CE4CE3F4-3986-402D-B951-7E67ACB9F024.jpeg" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/l_2592_1936_CE4CE3F4-3986-402D-B951-7E67ACB9F024-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /></p>
<p>それは、樹脂でコーティングしまくって何年建っても新築同様のピカピカを保つ新建材には持ち得ない顔であります。新建材は、死なない。そもそも木や土の様に自然に生まれたものがたまたま壁や柱になった成り立ちとはちがい、はなから建材のためにと合成されて人為的につくられたもの。あくまでそれは建築資材でしかないもの。それはがちがちに固められて呼吸もしない。生まれてもいなければ、死ぬこともない。やがて、壊され、廃棄されるだけ。   人が生まれ育ち、やがて老いて死ぬようにともに寄り添って生きるたてものもごく当たり前のようにそうあって欲しいという望みがあります。   そしてあるたてものが役割を終えて死ぬときに重要なのが、それが次の生命の苗床になれるのかどうか。自分にとっては、上の世代から譲り受けたものを地肉にして活かすことができるか。  温故知新。  未熟な自分には沢山学ぶことがあります。</p>
<p>ところで、現在作業を手伝って頂ける方を募集しております。<br />天上の清掃作業や柱を建てて木の桟を打ちつける作業や土を練る作業などや、ガラス玉(浮き)に穴を開けて照明をつくる作業などを予定しています。一日だけでも構いませんので、お手伝い頂けるかたは下記までご連絡下さい。<br />yui-ti@i.softbank.jp  是非とも宜しくお願いいたしますっ。<br /><br /><img class="aligncenter size-large wp-image-2577" title="l_640_480_886FDFB9-3A67-467A-8664-1B59D2CF141C.jpeg" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/l_640_480_886FDFB9-3A67-467A-8664-1B59D2CF141C-600x450.jpg" alt="" width="600" height="450" /></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第4回　ALCから木戸へ、Yes,we can! / 樋口裕一</title>
		<link>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2565</link>
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		<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 23:00:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuichi higuchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[三国湊の路2010ダイアリー]]></category>
		<category><![CDATA[リリース・活動報告・更新]]></category>

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		<description><![CDATA[

alcがやばいです。alcになにやらふきつけてあるようで「そのままでは何を塗っても持たないだろう(滑落する)」と写真をみた建材会社のおじさん に言われました。どうやら樹脂系の吹き付けがされてるようです。試しにグラ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-2566" title="aaf_michi_hekimen" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/aaf_michi_hekimen-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /></p>
<p>alcがやばいです。<br />alcになにやらふきつけてあるようで「そのままでは何を塗っても持たないだろう(滑落する)」と写真をみた建材会社のおじさん に言われました。どうやら樹脂系の吹き付けがされてるようです。試しにグラインダーに硬めの研磨ブラシを付けてはつってみましたが落ちるには落ちますがこ の道具のペースでは時間がかかりすぎて全体をとても落とせそうにありませんでした。はつり専用の相応しいものがないと無謀だとおもいました。<br /><br />し かも、落とせたとしても全体を洗浄してからalcフィットなるモルタルでしごいてから、ジョイントテープかその幅位のラス網を目地部をまたぐ様に張って、それから一日5mmづつTSサンドのモルタルを三度に分けて1.5mmの壁をつくる。そしてようやく土を塗れる。それぐらいしないと下地の影響を緩衝できないのではないかといわれた。<br /><br />しかし、これらの膨大な手間を考えるとはっきりいって新しく壁を一からつくるほうが遥かに速くて簡単だと思いました。内壁の上に塗ることは、ドツボにはまる前に早めにみきりをつけるべきだと思いました。しかし、独立した壁といってもどうしようか。<br /><br />一度途方に暮れて頭が爆発しそうになりましたが、夜の海に車を走らせてリセットしてきました。自分は何をつくりたいのかを改めて自問自答してみました。<br /><br />自 分は部屋のリフォームをするんじゃない。この土地の風土に祝福される素材の空間をつくりたいだけなのだから。工法よりもまず素材ありきで出発するんでなく ては辻褄合わせに四苦八苦するばかりで自分の本分を発揮せずに終わってしまう。できる方法でできることを懸命にやればいいのであって、柔軟に発想をかえて 状況に応じて形もかえてしまえばいい筈だ。<br /><br /><br />と、いうわけで頭の中でいままで考えてきたことや調べてきたこと、書いてきたスケッチ、などなどを改めて洗濯機の様にぐるんぐるんかき混ぜてそれに釣り糸を垂らしてみました。<br /><br />●検出した頻出キーワード<br /><br />土<br />小屋<br />鏝跡<br />湊<br />サルベージ<br />石灰<br /><br />そう、ピースはそういうもの。<br />それを小屋という概念を中心に組み立てることができれば形式に拘る必要はない。樹脂を吹き付けたALCのような、なんの拡張性もなく自己完結したものに合わせて自分のやりたいのびやかな素材の世界観を萎縮させてはいけない。<br /><br />全ては素材から始まるべきだ。<br />鳥の巣のように。鳥は使える素材だけを集めて巣をつくる。何でも使っているようでちゃんと取捨選択している。<br />そこにあるものを活かす。<br />し かし、なんでもかんでももとのものを活かすのではなく、生け花のように切るところは切る。だから天井の鉄骨部分は活かす。錆びた赤の重量という素材は活か す。そして孤独なALCは可愛そうやけどこれ以上付き合ってあげられない。だってALCよりも自分は土や漆喰や木と仲良くしたいのだから。<br /><br />もうシンプルに考える。</p>
<p>素材を支える程度にミニマムな骨組みをつくればいい。最小限の小屋。<br /><br />予算も時間も技術も無い。なら頭を使おう。人に頼もう。今のままの自分ではもう限界だ。だから今こそ自分を超えるチャンスだ。<br /><br />普通に基礎石の上に羽根板で柱建てて桟渡して筋交いつけて、上部で鉄骨にビス留めればなんとかならんかいな。でもなんしか構造材がいる。やっぱ木が凡庸性が高い。<br /><br />気になってた材木置き場があるの。気になって店がお盆で閉まってたけど写真だけ撮らせてもらった。</p>

<div id="attachment_2567" class="wp-caption aligncenter" style="width: 610px"><img class="size-large wp-image-2567" title="aaf_michi_shizai" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/aaf_michi_shizai-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /><p class="wp-caption-text">ディズニーランド以上の宝の山だよ。</p></div>
<p style="text-align: center;"><img class="aligncenter size-large wp-image-2568" title="aaf_michi_shizai2" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/aaf_michi_shizai2-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /></p>
<p style="text-align: left;">この町のいろんなところに打ち捨てられた木戸に塗ればいいんじゃないの?<br /><br />木戸の窪みにさぁ。<br />塗れば壁画みたいな大きな一枚壁の迫力は出せないけど、いいんじゃないの?<br />ええんとちゃうの?<br />新旧混在こそ町興しの胆やろ?<br /><br />僕が今回町歩きや文学やらの歴史や風土や人を通して誘発されたアクションは&#8221;Salvage&#8221;だ。サルベージとは沈没船を引き上げること。<br /><br />この土地には別れが多い。<br />湊は波止場。来たものがやがて還ることをあまりにも知り過ぎている。<br />かつての栄枯も今は昔。<br />ある意味年中お盆の様な彼岸の地でもある。<br />しかし、ある俳人のことばによれば、「廃りかたに嫌味がない」土地。多くのそのかすれて薄れて廃れてしまったものに再度スポットライトをあてること。<br />そんなことが自分がこの土地でしたいこと。<br /><br />そして、僕は廃業した故人の左官道具を受け取った。<br /><br />その鉄くずになるはずだったものを磨いて、僕が使う。<br /><br />そのように、打ち捨てられた木戸。心にずっと引っかかっていた。あれに、土を塗れないか。もともと朽ちたもの。いまいちど、なんかできないか。<br /><br />真夜中の三時過ぎ。もう寝て明日は木戸を貰えないか聞いてみよう。</p>
<p style="text-align: left;"><img class="aligncenter size-large wp-image-2569" title="aaf_michi_kido" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/aaf_michi_kido-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /></p>
<p style="text-align: left;">木戸、木戸、木戸組んで土塗って小屋。</p>
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		<title>第3回　作業日誌1 / 樋口裕一</title>
		<link>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2550</link>
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		<pubDate>Wed, 18 Aug 2010 07:30:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuichi higuchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[三国湊の路2010ダイアリー]]></category>
		<category><![CDATA[リリース・活動報告・更新]]></category>

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		<description><![CDATA[

外観です。鉄骨にスチールの角波が貼ってあります。一階部分は車庫、二階、三階は倉庫として使われています。

現在一階天井部の石綿除去(アスベスト診断の結果、無害でした)作業につき養生中。

シャッターのクロ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p style="text-align: center;"><img class="size-medium wp-image-2551 aligncenter" title="aaf_michi_gaikan" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/aaf_michi_gaikan-400x535.jpg" alt="" width="400" height="535" /></p>
<p>外観です。鉄骨にスチールの角波が貼ってあります。<br />一階部分は車庫、二階、三階は倉庫として使われています。</p>
<p style="text-align: center;"><img class="size-large wp-image-2552 aligncenter" title="aaf_michi_gaikan2" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/aaf_michi_gaikan2-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /></p>
<p>現在一階天井部の石綿除去(アスベスト診断の結果、無害でした)作業につき養生中。</p>
<p style="text-align: center;"><img class="size-large wp-image-2553 aligncenter" title="aaf_michi_syatta" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/aaf_michi_syatta-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /></p>
<p>シャッターのクローズアップ。今回のイメージが湊町の風情を活かしたイメージ(作品タイトルはSalvage、沈没船を引き揚げること)なので、できれば 錆を完全に除去しないで錆を活かしつつウレタンやニスやアクリルなどの塗膜など透明な塗膜で覆いたいと考えている。もしそれでダメそうならグラインダーに ブラシを着けて落として下地をアクリルなどで塗ってから錆味の塗料を塗ってもいいかもしれない。</p>
<p style="text-align: center;"><img class="size-large wp-image-2554 aligncenter" title="aaf_michi_naisou" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/aaf_michi_naisou-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /></p>
<p>内観、引き渡し直後の写真。床面積20平米で、施工する壁の面積は37平米。ALC下地。</p>
<p style="text-align: center;"><img class="size-large wp-image-2555 aligncenter" title="aaf_michi_naisou2" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/aaf_michi_naisou2-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /></p>
<p>奥の間仕切り壁はつり作業中。左のマスカーでの間仕切りは作業上のためではなく区切った場合の空間を想定したものです。</p>
<p style="text-align: center;"><img class="size-medium wp-image-2556 aligncenter" title="aaf_michi_naisou3" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/aaf_michi_naisou3-400x535.jpg" alt="" width="400" height="535" /></p>
<p>なんかすごく適当な木の骨組みですが、ベニヤなどでスノコのように渡してうまく骨組みを利用して木ずり下地にできないか検討中。<br />一部に穴を開けて奥が見えるようにしてもいいかもしれない。</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-2557" title="aaf_michi_tenjyou" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/aaf_michi_tenjyou-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /></p>
<p>天井石綿除去作業中。手でプッシュして圧をかけて噴霧する2リットルのスプレーに水と天然植物系の洗剤をいれて湿潤化させてから少しおいて皮すきで掻き落 としています。現在この作業中を地元の学生に手伝ってもらっています。粉塵対策に長袖長ズボンにゴーグルとマスクを用意して完全防備で手伝って頂いていま す。熱い中締め切った室内での石綿除去をどろどろになりながらやっています。こまめに水分補給と外の空気を吸うように気を付けています。</p>
<p style="text-align: center;"><img class="size-medium wp-image-2558 aligncenter" title="aaf_michi_kabe" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/aaf_michi_kabe-400x535.jpg" alt="" width="400" height="535" /></p>
<p>壁面のALC。この下地の上に塗り壁をすると目地の部分とボード部の強度の差によりクラックがはいるということなので、独立壁をつくるか、下地を暑く塗る か、どうしようかというところです。この上に1cm位の土を塗ろうとしているのですが、工法についてはいろいろこれから試してみなければいけません。<br /><br />外 壁は養生中につき写真がありませんが普通の角波の上にシーラー塗布後、ラス網を貼って、更に補強の為亜鉛引きした針金(莉骨)を羽根つきネジの傘の部分で 鉄骨に打ち付けて抑えます。その上からTSサンドとセメントで不陸を整えて、軽量モルタルで中塗りをしてから仕上げにホワイトセメンで鏝跡の造形をしよう かと考えています。<br /><br />あと、土は建築現場からもらえるようにあたって頂けるようですので、まずは土嚢袋2つほど頂いて塗ってみて使えるかどうかと平米と塗り厚に対してどのくらいいるのか計算してから大量にいただくのがいいかなと考えています。<br /><br />土 の仕上げには石灰を混ぜるかハケ塗りしてもいいかなと思っていますが、農業用の消石灰も使えるなら使ってみようと思っています。純度が低くむらなどのばら つきがでるのもおもしろいかもしれないと左官屋の上野さんがおっしゃっていました。さてさて、とにかくいろいろ試してみるしかないですね。<a onclick="return false;" href="javascript:void(0)"></a></p>
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		<title>三國湊 帯のまち流し</title>
		<link>http://mikuni-minato.jp/news/2510</link>
		<comments>http://mikuni-minato.jp/news/2510#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 17 Aug 2010 03:14:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>三国湊魅力づくりPJ事務局</dc:creator>
				<category><![CDATA[三国湊魅力づくりPROJECTからのお知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[催し物・ツーリズム]]></category>

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		<description><![CDATA[
昨年、「北前ストリーム」において開催されました「みくに節まち流し」が、今年は、三國湊「帯のまち流し」と銘打って開催されます。初秋の夕暮れ、提灯の 明かりがゆれる頃、三国の古い街並みを、三味線と笛に合わせて踊り流します [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>昨年、「北前ストリーム」において開催されました「みくに節まち流し」が、今年は、<strong>三國湊「帯のまち流し」</strong>と銘打って開催されます。初秋の夕暮れ、提灯の 明かりがゆれる頃、三国の古い街並みを、三味線と笛に合わせて踊り流します。踊り手さんも募集中です。情緒あふれる歴史の風景に溶け込んでみませんか。</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-2511" title="machinagashi2010" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/machinagashi2010-600x428.jpg" alt="" width="600" height="428" /></p>
<h4 class="line">概要</h4>
<p><strong>日時=2010年9月4日(土)　18:30～　(雨天時は、9月5日(日))<br />会場=旧三国町内(出村～三國神社)　<br />＊最後は、三國神社前で輪踊り　21:00頃(多少変動あり)</strong></p>
<p>主催=三國湊 帯のまち流し 実行委員会<br />共催=福井新聞社・みくに歴史を生かすまちづくり推進協議会・坂井市商工会三国支所・みくに地区まちづくり協議会<br />後援=坂井市</p>
<p><strong><span class="green">●踊り手募集</span></strong><br />歴史ある三国の街中を踊り流しませんか?</p>
<p>参加資格=小学生以上(個人・グループ参加)　<br /> ※中学生以下の団体は責任者同伴で、個人は保護者同伴でご参加ください。<br />※浴衣・着物・法被でご参加ください。(浴衣・法被は貸出ししております。数に限りがありますので、事前にお申し込み下さい。)<br />応募方法=下記のチラシの申込書に必要事項をご記入の上、郵送、FAXまたは直接実行委員会までお持ち下さい。<br />賞=各賞をご用意しております。<br />締切り=2010年8月20日(金)</p>
<p>当日受付=9月4日(土)17:00～　踊り手/みくに文化未来館　　唄い手・地方/三国商工会館<br />※駐車場、控室は、受付会場と同じ場所となります。</p>
<p><span class="green"><strong>●踊り講習会</strong></span><br />まち流しのため、前に進むように踊りを一部変えております。三國節をご存じの方もご存じでない方も講習会にご参加下さい。<br />8月22日(日),27日(日)　19:00～　三国公民館2階大ホール　<br />9月4日(土)　16:00～　みくに文化未来館<br /><br /></p>
<h4 class="line">お問い合わせ</h4>
<p><strong>三國湊帯のまち流し実行委員会</strong><br />〒913-0046　福井県坂井市三国町北本町3-2-12　三国商工会館内<br />電話　0776-82-5055<br />FAX　0776-81-7055</p>
<p>■下記の画像をクリックするとチラシがダウンロードいただけます。</p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/OMOTE.pdf"><img class="aligncenter size-medium wp-image-2514" title="mati" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/mati-400x567.jpg" alt="" width="280" height="397" /></a></p>
<p style="text-align: center;"><a href="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/OMOTE.pdf"></a> <a href="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/URA.pdf"><img class="aligncenter size-medium wp-image-2517" title="ura" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/ura-400x561.jpg" alt="" width="280" height="393" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第2回　観光、光を観る事。/樋口裕一</title>
		<link>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2439</link>
		<comments>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2439#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 13:38:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuichi higuchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[三国湊の路2010ダイアリー]]></category>
		<category><![CDATA[リリース・活動報告・更新]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mikuni-minato.jp/?p=2439</guid>
		<description><![CDATA[
波。
&#160;


&#160;

波を見ていた。
&#160;

向こうでは漁師が暮れゆく海を眺めて彫刻の様に座っていた。
波は眠る赤子を揺らすように静かに打ち寄せては、夕日の深紅を乱反射さ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>波。</p>
<p>&nbsp;</p>

<p style="text-align: center;"><img class="size-large wp-image-2491 aligncenter" title="344" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/344-600x398.jpg" alt="" width="600" height="398" /></p>
<p>&nbsp;</p>

<p>波を見ていた。</p>
<p>&nbsp;</p>

<p>向こうでは漁師が暮れゆく海を眺めて彫刻の様に座っていた。</p>
<p>波は眠る赤子を揺らすように静かに打ち寄せては、夕日の深紅を乱反射させてゆく。</p>
<p>言葉の無い詩のような風景。</p>
<p>&nbsp;</p>

<p>先日訪ねた大湊神社の宮司であられる松村忠祀さんが、観光とは光をよく見て感じることだとおっしゃっていた言葉を思い返す。観光案内に載るような名勝地でなくても、その土地の日常的な風景の中で、光や風や土や水などその土地の風土を肌で感じることが観光なのだと。短い時間にたくさんのスポットを周ることも刺激的で楽しいかもしれないけれど、じっと見つめる中で自分の内側から湧き上がって来るような感動は一味違うものだと思う。ただでさえ情報過多な時代なのだから、耳を澄ますような時間を大切にしたいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>

<p>今回、僕が三国でアーティスト・イン・レジデンス(滞在制作)をすることになったのはアサヒビールさんが主催している全国各地のアートを絡めた町おこしを支援するというアサヒ・アート・フェスティバルという活動がありまして、三国湊魅力づくりプロジェクトではそれに参加して今年で四年目になるのですが、初めの二年は三国の文学を題材とした演劇がおこなわれました。去年からは現代美術作家に滞在制作を依頼して三国の旧市街地と云われる町並みの中に三国の文学とコラボレーションした作品を展示する「三国湊の路」というプロジェクトが進められていまして、今年はたまたま三国に滞在していた僕がひょんなところからその話を頂いたということで、只今日夜制作を行っている次第です。</p>
<p>&nbsp;</p>

<p>といってもお話を頂いたときは三国のことはまだどこに何があるかも全くわからなかったのです。そんなではとても今回の役目は務まりません。まずは三国を知ろうということで、三国の町歩きを始めるところから始めることにしました。町々をあてどなく彷徨する中で、僕は観光をしたのであります。</p>
<p>&nbsp;</p>

<p>続く&#8230;..</p>
<p>&nbsp;</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第1回　三国での滞在制作に寄せて / 樋口裕一</title>
		<link>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2420</link>
		<comments>http://mikuni-minato.jp/art/miti2010/2420#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Aug 2010 14:44:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yuichi higuchi</dc:creator>
				<category><![CDATA[三国湊の路2010ダイアリー]]></category>
		<category><![CDATA[リリース・活動報告・更新]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://mikuni-minato.jp/?p=2420</guid>
		<description><![CDATA[はじめまして。樋口裕一と申します。

ものづくりをしております者です。
何のご縁かアートで町おこしに一助できるのではないだろうかという趣旨の元三国の地に滞在して作品をつくることになりました。若輩者ではありますがふん [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>はじめまして。樋口裕一と申します。</p>
<p><img class="aligncenter size-medium wp-image-2425" title="403" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/403-400x533.jpg" alt="" width="400" height="533" /></p>
<p>ものづくりをしております者です。</p>
<p>何のご縁かアートで町おこしに一助できるのではないだろうかという趣旨の元三国の地に滞在して作品をつくることになりました。若輩者ではありますがふんどし引き締めて務めさせて頂きたいと思いますので是非ともよろしくお願い致します。これから日々の制作過程や滞在して感じたことなどをここに日々綴っていこうと思いますので気が向いた方はときどき覗いて下されば幸いです。</p>
<h4 class="line">三国での滞在制作に寄せて</h4>
<p>&nbsp;</p>

<p><img class="aligncenter size-large wp-image-2424" title="418" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/418-600x448.jpg" alt="" width="600" height="448" /></p>
<p>三国は古くからの湊街であり、様々な物資や人々が往来してきた土地だと伺っております。僕は三国の海岸線を好んでよく歩くのですが、浜に堆積するいつの時代にどこから流れついたか知れぬ様々なものものに触れ、この土地の風土･文化を形成した無数の積み重なりに想いを馳せたりしています。</p>
<p><img class="aligncenter size-large wp-image-2428" title="20091219223118" src="http://mikuni-minato.jp/wordpress-pj/wp-content/uploads/2010/08/20091219223118-600x397.jpg" alt="" width="600" height="397" /></p>
<p><span style="color: #000000;">私の作品は壁などの空間を造形することですが、その制作はその土地で採種できる素材を採集するところから始まります。その素材は、砂や土や藁など、基本的な左官壁 に用いられる材料をはじめとして、三国の場合では薄青緑の杓谷石や屋根の赤煉瓦の欠片などこの土地の特色を顕著に表すものなどの使用も現在検討していま す。また、素材採集の対象は変わりゆく三国と共に暮らしてきた方々の生の声であったり、かつてこの地を詠んだ多くの文人たちの足跡であったりもします。そ うして採集した無数の素材や声を、壁として立ち上らせる事を理想として目指しています。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">自分は一旅人に過ぎませんが、地元民にとっての地元というのは時として灯台元暗しであるものと思われますので、異邦人なりの違った角度から三国が元々潜在的に秘めている魅力に新たな光を当てられたらという想いで取り組ませて頂きますので何卒宜しくお願い致します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>

<h3 class="circle">樋口裕一</h3>
<p>1982年大 阪は吹田市の千里ニュータウンに生まれ育ち、幼少より絵筆を片手に、岡本太郎の太陽の塔と交信しながら育つ。アスファルトの通学路を縄跳びしながら駆けていく様な子供だった。中学では灰色の学園生活をバスケットボールとロックに全てを捧げることでなんとか切り抜ける。高校から はデザインに触れたり海外での異邦人体験をするなど、広い世界の一端に触れ自分をもっと拡げたいと思うようになる。大学からは舞踊に映像やイラストレーションなど形 式や媒体に関係なく嗅覚の赴くままにものづくりにただただ没頭する日々を過ごす。</p>
<p>2002年　大阪市立工芸高等学校ビジュアルデザイン学科卒業<br />2002年　京都造形芸術大学映像舞台芸術学科入学<br />2005年　武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科三年次編入学<br />2007年　武蔵野美術大学資格伝達デザイン学科卒業</p>
<p>そして卒業後、制作、生活両面に於いて壁にぶち当たりまくって瀕死になりながらも意固地に不器用に自分の道をなんとかかんとか貫き、2009年衝撃的な出会いと共に土や漆喰などの天然素材を用いた左官造形に目覚める。と、同時に裸足で猛烈に走り出し、現在に至る。これからは自然と人間の暮らしに向き合ってゆきたいと切に願う27歳の駆け出しのものづくりです。</p>
<p>&nbsp;</p>

<p>■受賞暦</p>
<p>第16回毎日･DASデザインコンクール　グランプリ<br />イメージ･フォーラム･フェスタ2004　入選<br />世界舞踊祭2008　新人賞</p>
<p><a href="http://www.flickr.com/photos/yuichi_higuchi/">作品ファイル　http://www.flickr.com/photos/yuichi_higuchi/</a></p>
<p>&nbsp;</p>

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	</channel>
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