第十二回 湊文庫開港 / 樋口裕一 2010.10.22
十月十六日、湊文庫がようやくお披露目開館となりました。 三國湊の歴史、記憶、想いなどが詰まった空間になりました。 湊情緒ある空間で三国の資料や本をはじめとした湊にまつわる本と出会える場所として、湊文庫はようやく船出を果た [...]
十月十六日、湊文庫がようやくお披露目開館となりました。 三國湊の歴史、記憶、想いなどが詰まった空間になりました。 湊情緒ある空間で三国の資料や本をはじめとした湊にまつわる本と出会える場所として、湊文庫はようやく船出を果た [...]
完成が近づくにつれて、日々さまざまな人が現場に訪れるようになり、空間が人やものを招き受け入れる器として徐々に機能しはじめたことにふつふつと喜びを感じています。 柱や基礎の建てこみのときは現場は常にざわざわしていた感じで自 [...]
そして塗ってって、塗りこんでいった。 写真の左部分は上塗り完了。中央部分は下塗りに水ハケで湿した上に中塗りを塗っている途中。右部分は下塗りのまま。 下地は見えなくなるけれど、幾層にも重ねて強度や厚みのある質感を出していく [...]
塗り出している。釘に麻紐つけたものを一層目を塗った土の上から下地の柱に打ち付けて、あとで麻紐を放射状に広げて塗り伏せているところ。文章で書くとわかりにくい。とにかく強度補強。 話せば永くなるのですべて省くけ [...]
目下制作中でございます。作品制作もいよいよ仕上げの壁塗りに取り掛かる準備が整いました。 全貌が完成するまでもう少しです。今日は先日の日記で書いた湊文学についての続きではなく手短に近況報告をしたいと思います。 今朝は朝から [...]
トントントン!!トントントン!! 建てこみも佳境に入り、現場に金槌の音が響く。 キュルキュルキュル。 少し時間を遡る。 滞在制作の話を頂いた僕は、三国の縁の文学作品と絡めた作品を作るという意向 [...]
現場は旧森田銀行からみえるところ。福井銀行の正面です。 天井の鉄骨に固い松を咬ませて柱を床までおろしました。床面はコンクリにドリルで穴を開けてアンカーボルトとズンギリボルトで基礎になる木を固定しました。三国の設計士さん、 [...]
塗り壁がしたいのだけれど、「土台無理なハナシや!」と、既存の下地が使えないとわかってからというものの下地作りにずうっと慣れない大工仕事にかかりっきりの日々であります。 建築においても修練に於いても土台というものの大切さを [...]
alcがやばいです。alcになにやらふきつけてあるようで「そのままでは何を塗っても持たないだろう(滑落する)」と写真をみた建材会社のおじさん に言われました。どうやら樹脂系の吹き付けがされてるようです。試しにグラインダー [...]
外観です。鉄骨にスチールの角波が貼ってあります。一階部分は車庫、二階、三階は倉庫として使われています。 現在一階天井部の石綿除去(アスベスト診断の結果、無害でした)作業につき養生中。 シャッターのクローズアップ。今回のイ [...]